チラシの裏

岸優太くん担当

鮎川奏多担が怒る話

現場ないので休みの日に過去のドラマ見返したりしてるんですけど、さいきんは近キョリ恋愛〜season Zero〜 見てました。以前視聴したときは10話*1のショックでその先見れなくて 最終話まで今更やっと見終わった。あ〜。ネタバレしてます!原作未読です。何度も怒るので個人の見解だとおもって流してください。あとガチャ感想の1000倍頭悪い文章になっているので、麦茶にキャベツ太郎とか食べながら読んでください


近キョリ恋愛は 少女漫画原作の山Pと小松菜奈ちゃんで実写化された映画で、〜season Zero〜はその山Pの10年前の学生時代を描いたスピンオフの連ドラ。山P演じる主人公・櫻井ハルカ役の10年前をJr.の阿部顕嵐くん、ヒロインの滝沢美麗役をLIFEでおなじみの石橋杏奈ちゃん、ドラマオリジナルキャラクターの鮎川奏多(天才)役をJr.の岸優太くん(天才)が演じている。(天才)原作者のみきもと凛先生もオリキャラの奏多くん推しのようで、放送後も たまに岸くんの出演した作品で演じたキャラクターのFAとかツイッターに載せててやばい。それって完全に、岸担じゃん?
この3人が幼馴染で それぞれ片思いしてるんだけど微妙な均衡保ちつつ仲良くしてたとこに、ハルカの義理の姉の 凛々子(恋愛体質)(いつもヘソ出したお洋服を着てる)がNYから帰国して、ハルカと1つ屋根の下に住むことに…!?っていうありがち展開。そのせいでだんだん3人のバランスが崩れてしまうんだけど、それぞれいっぱい考えて乗り越えて成長して大人になっていく…という青春の側面も兼ね備えた甘酸っぱいお話だとおもいます基本的には。まあ奏多くんは死ぬんだけど。死ぬんだよね〜!!なんで?ねえ!?

いろいろ端折るけど、このドラマ セリフ回しは結構こだわってる感じがして好き。イマドキ男子高校生な顕嵐くんがそのセリフを言うから 特にハマると思いました。かわいい。
奏多は典型的な3枚目キャラで、(一応作中ではイケメン扱いされてるようだけど)絶対的にヒロインと付き合えないポジションではあるけど視聴者からの好感度が高いキャラクターだった。奏多は美麗のことが好きなのに、美麗がハルカのことで悩んでること察して素直に救いの手を差し伸べて後押ししたり、自分の気持ちに気づいても 大好きなハルカと美麗の2人がハッピーならおれもハッピーだ!と言ってしまうほどめちゃくちゃ良いヤツなのだ。凛々子に「絶滅危惧種的にいい人」って言われるし。そのあとマジで絶滅するんだけど。オコ?

奏多は自分の気持ちに蓋をしたままだったのに、物語終盤 凛々子と話してまたこの子も感化されて あるタイミングで美麗に想いをぶつける(というか行動で示す)んだけど、このあたりは奏多のキャラクターにそれまでより人間味を感じるからだいすき…。岸くんて繊細な演技できるし器用だな…と思った。あと余談ですが問題の美麗ちゃんとのキスシーン、人工呼吸感があってなかなか見所です。蘇生させようという気迫を感じる
想いをぶつけた奏多くんは美麗と気まずくなり、それを偶然目撃していたハルカとも取っ組み合いの喧嘩をし(拳で語り合い友情を深めたっぽい)、その日の夜それぞれに正直な気持ちをメールで伝えることに。ハルカへのメールを打っている最中、何故か夜道を散歩するベビーカー引いた親子が何故か車に轢かれそうになり、それを助けて奏多は何故か犠牲になります…。は?それは典型的な良い奴の死に方?怒……何故…


奏多の死後、ハルカは美麗の中に奏多を見ていて そのことに気づいた美麗はつらくなってハルカを振るし、凛々子は「やっぱりハルカのこと好き!性的な意味で」って告白するけど「エロくて興奮するけど恋愛感情はない」って振られて 凛々子はまた海外に戻るし、あれ?みんな自己中だよね…奏多は人のことよく見てるし他人の幸せを心から願えるような子だったのに、夜道を散歩する親子の命を救って死んだよ…。ただの自担贔屓なのか客観視して僻んでいるのかわからないけど岸担の私は複雑な気持ちである。あと凛々子が、童貞のまま死んで心残りだろうみたいなこと言うけど余計なお世話だよ!
話は現代に戻り、山Pが思い出していた言葉は奏多が言っていた言葉だったことが明かされ、10年前と現代が繋がってくると。奏多は俺たちの心に生き続けてるぜ…っていうことかな…そんなハルカは先生になって高校生と付き合うんだろ?オコ?

私、鮎川奏多くんの死って、ネウロの笹塚さん*2くらい腑に落ちてないわ。以前視聴したときはとにかく悲しくて、お話もそうだけど奏多が死んだ意味が理解できなくて悲しかった…死ぬ必要なくね!?だって結局ハルカは未来で教え子と付き合うんだからさ…と思ってしまうわ。また奏多の人間性の深みが見えてきたところで急死するから悲しかった。
別に明確に言いたいことがあるわけじゃないんだけど。キャラクターの死って思ったより尾を引くというか、話のアクセントみたいな軽いノリで殺すなって思いますね。少なくともキャラクターを愛してくれていたらこんなぞんざいな扱いはしないと思うので、視聴者にオタクが多いなら尚更その辺気を遣ってほしかったと思います。という形にまとめます。


オタクは妄想が得意なので、奏多の死が実は霊界にとっても 想定外の出来事だったために試練を受けて霊界探偵として蘇るスピンオフのこと考えておきます!
読んでくださってありがとうございました!


*1:奏多が事故死する回

*2:魔人探偵脳噛ネウロ(作:松井優征)という週刊少年ジャンプの神漫画。笹塚さんが殺される流れ、8年経っても腑に落ちないです松井せんせー‼︎